地震に強い家
耐震 + 制震の家、QUIE(クワイエ)。
当社の2階建分譲住宅は、建築基準法で定められた壁量の1.5倍に達する十分な性能を誇っています。さらにその耐久性を上げるために、共同開発による制震装置(SAFE365)を完成。その制震装置を搭載することで、制震住宅のコストを下げることにも成功しています。地震の揺れに耐える「耐震性能」と、揺れを抑えて住宅へのダメージを軽減する「制震性能」を兼ね備えた住宅ブランド「QUIE」 。ふたつの備えで、お客様の家を守ります。
全戸の基礎の主筋に、16mm鉄筋。
通常の木造住宅のベタ基礎工事においては、13mm鉄筋が多く使われます。しかし、当社では自主基準として全戸の基礎の主筋に16mm鉄筋を採用。16mm鉄筋を用いて子会社アーネストウイング社によって生産されるユニット鉄筋を使用した基礎は、強度比較試験において建築基準法で定められた配筋による基礎の強度を大きく上回っています。
二次元コードを読み取れなかった場合は
https://youtu.be/x4p306VHgfY
へアクセスし動画をご覧ください。
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