Company philosophy会社理念

お客様を見つめたモノ創り

家族が安心して暮らせるマイホームを手に入れることは、多くの人の夢です。その夢を現実のものとすることが、アーネストワンの使命。その実現のために、あくまでお客様の立場に立ち、お客様を見つめた、低価格で良質なモノ創りにこだわり続けています。

「つくること」への徹底したこだわり

「良いものを安く提供したい」

良質な住まいを市場よりも低価格でお客様に提供すること――
それがアーネストワンの最大のテーマです。その実現のために、お客様のニーズをとらえた企画設計をベースに、徹底した施工管理による、工期の短縮と無駄のないコストマネジメントを推進。お客様に喜ばれる良質な住まいを驚異的な低価格で提供することを目指しています。マイホームを持ちたいという多くのお客様の夢をかなえることは、アーネストワンの夢でもあります。私たちの事業は、常にお客様が主役なのです。

「つくること」に専念した事業スタイル

アーネストワンは、創業以来、関東エリアでマンションや商業ビルなどを主体に建設業を進めてきましたが、2000年、これまでの業務体系から脱皮し、戸建住宅・マンションの分譲事業を主体とするパワービルダーへの道を踏み出しました。それを機に事業スタイルも大きく転換、「つくること」に専念するため、戸建住宅・マンションいずれにおいても、販売機能を持たない独自の事業スタイルを構築しています。お客様のより高い満足度の向上のために、住まいを「つくること」に、徹底してこだわっています。

マイホームをたくさんの人に届けるために

アウトソーシングを活用し、販売機能を持たないことで「つくること」に専念する少数精鋭体制がアーネストワンのビジネスモデル。そこから生まれる高い収益性と生産性が、アーネストワンの安心と信頼の実績を形成しています。

高い生産性と収益性を実現するビジネスモデル

「つくること」に専念するためのアウトソーシング

「つくること」に専念するために、販売機能などはアウトソーシングをフルに活用することで業務の効率化を図り、少数精鋭主義によって高い生産性を実現しています。一人当たりの売上高は業界でもトップクラス。また、戸建住宅とマンションの複合計画の実施により、マンション用地の中に戸建住宅を併設して一つの”街”をつくるなど、他社が手がけないスケールの大きな物件の開発を可能にすることで、高い収益性を実現しています。これら、独自のビジネスモデルが成長の原動力となっています。

「低価格・良質」、事業拡大で安定した経営基盤に

ゼネコンから戸建・マンションの分譲事業を主体とするパワービルダーへ事業を転換したことによって、事業は飛躍的に拡大しました。そのスケールメリットによるコスト低減、さらに徹底した土地仕入れ審査体制の確立、施工工期の短縮化、ゼネコン時代に蓄積された建築に対する多大なノウハウを駆使し、より低価格で良質な物件を供給しています。
また、戸建・マンションの両事業の展開により、景気変動への柔軟な対応や土地の有効活用が可能なため、成長を継続できる安定した経営を実現しています。

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